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イタリア&デンマーク旅行記(2012/10) ブログトップ
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その27 コペンハーゲン・カストロップ国際空港 [イタリア&デンマーク旅行記(2012/10)]

ホテルを正午にチェックアウトして、中央駅のマックで軽く昼食を取り、12時半頃に空港へ。

空港に到着した後、チェックインは済んでいるのでバゲージドロップにスーツケースを預けます。
で、その後イタリアで購入した免税扱いの品が幾つかあったので、税関窓口へ。
カストロップ空港は到着と出発ホールが共用なので、窓口は同じ階にあります。場所は到着出口(出迎えの人達が待っているトコ)のすぐ脇なのですが入口がちょっと見え辛いかもしれません。
窓口のカウンターではイタリアで貰ったプレミアタックスフリー社の書類を提出し、購入した商品を見せて税関スタンプを押して貰います。が、しかし…何通かあった書類の内の一通でレシートが漏れておりました。どうやら間違ってスーツケースの中に閉まってしまったようです。とんだ大ボケ。(という訳でレシートの添付忘れには気をつけましょう)

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税関での手続きを終え、セキュリティチェックを済ませて免税店が立ち並ぶエリアへ。出発と到着とトランジットでエリアが共用されているので、成田のように到着時には免税店が利用出来ないなどという事もありません。

時間には余裕があったので免税店巡りといきたいところですが、その前にデンマークで購入した免税扱いの品の免税手続きを行う為にグローバルブルーの受付カウンターへ。
…しかしこのグローバルブルーのカウンターが何処をどう見ても見つからない。大まかな地図も手元にあったのですが、ソレを見ても見つからないのです。分からないのでインフォメーションで尋ねたり、複数の空港職員に尋ねたりもしたのですが、説明された場所に行くとそこは土産物やお菓子やお酒などを扱う大きな免税店。一体グローバルブルーのカウンターは何処へ?

そして迷う事数十分。ようやく見つかったグローバルブルーのカウンターは、その大きな免税店の売場の一角にひっそりと、あたかもその免税店のサービスカウンターであるかの如く設置されていたのでした。こんなの分かるかぁ〜っ!(苦笑)
しかもグローバルブルーだから書類にスタンプだけ貰って成田の窓口で還付して貰えると思っていたのですが、これがその場でクローネで還付orクレカに後日振込みのどちらかのみと言われこれまた想定外。(結局その場でクローネで受け取る事にした)
あとこちらのグローバルブルーカウンターで受付可能な書類はデンマークで発行されたものだけという点にも要注意です。実はイタリアでも一通だけグローバルブルーの免税書類を貰っていたのですが、それを見せたらコレは税関の方でスタンプを貰って下さいと断られてしまいました。(結局その分は諦めた)

そんなこんなで思った以上に時間を使ってしまったのですが、それでもまだ時間はあるので最後の買物タイム。

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カストロップ空港は免税店がとても充実しているのでショッピング好きにはたまりません。ジョージ・ジェンセンやイルムス、マリメッコのショップなんかもあります。

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あとデンマークに限らず他の北欧の国々の土産物なども手に入るのでこれも便利。

そして気がつくと結構な時間が経過していたり。
急いでパスポートコントロールに行き出国スタンプを貰い、搭乗ゲートへ。

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非シェンゲン協定加盟国行きのエリアに入るとお店の数も少なくなり、あるのは軽食を出す店やセブンイレブンくらいになります。ていうか空港にセブンイレブンがあるってのもなかなか。(シンガポールのチャンギにもあったけど)

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そしてこんなところにも世界3大がっかりのアレがいたりします(笑)

搭乗ゲートに到着した時にはかなり最後の方の乗客になっておりました。
恐るべし免税店の魔力。



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こんな風に最後はバタバタした旅となってしまいましたが、一応これで今回の旅行記は終わりです。
文章に凝る事もなくだらだら且つ適当に書いてしまいましたが、それでも何かの役に立てば良いのですが。

…後は暇をみて買ってきた土産物でもアップしようかなどと思っていたり。

その26 コペンハーゲン市庁舎・他 [イタリア&デンマーク旅行記(2012/10)]

運河ツアーを終えた後、まだ少々時間があったので市庁舎付近をぶらぶら。

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冬季休園中のチボリ公園。

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市庁舎脇に立つ有名なアンデルセン像。定番の撮影スポットです。

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チボリ公園を見守るかのように配置されています。

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市庁舎前広場。結構賑やかな感じ。

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コペンハーゲン市庁舎。実に堂々とした佇まいです。

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広場にはよく分からない石碑があったり、

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ドラゴンの噴水などがあり、こちらも写真に収める観光客多数。


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チボリ公園のエントランス。この時期は休園中なのですが、夜限定でハロウィンイベントをやっているようでした。ちなみにコペンハーゲンカードを持っているとチボリ公園も通常は無料なのですが、このイベントに関しては残念ながら駄目でした。(入口で断られた)

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こんな愉快な奴が出迎えてくれます(笑)

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駅前になる記念碑。何を記念したものなのかはよく分からない。(自由の記念碑とかそんな感じ)

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駅前に聳えるラディソンBluロイヤルホテル。
お金があれば本当はココに泊まりたかったとです…。



おまけ。

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バス車内で乗り合わせた中国人観光客が嬉々としてカメラを向けていた店。
大中国(笑)

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ホテル近くのバス停前にあった日本食レストラン。

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店名がすき焼(笑)

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でもメニューはとんかつ、刺身、うな重に鉄板焼きと何でもアリな感じ。
ちなみにコペンハーゲンではバスの車内にも日本食レストランの広告が貼ってあったりと、それなりに日本食ブームっぽい感じでした。

その25 意外と楽しい運河ツアー [イタリア&デンマーク旅行記(2012/10)]

いよいよ今回の旅行も最終日。午後にはコペンハーゲンを後にしなくてはなりません。
ホテルのチェックアウトもあるので、タイムリミットは正午という事になります。

しかしショッピングなどをするにも大抵のお店は10時〜11時まで開きません。となると出来る事は限られてくる訳で。そこでふと思い出したのがコペンハーゲンを巡る運河ツアーの存在。確かコペンハーゲンカードがあれば無料で参加出来た記憶が…。
という事でコペンハーゲンカード購入時に貰ったガイドブックを見てみると…ありました運河ツアー。しかも記憶通り無料です。(但しガンメルストランドから参加した場合) 時間の方も初回は9:15からとあるのでスケジュール的にも申し分なし。

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開始時間少し前に運河ツアーの船着場に到着したのですが、船の姿は見当たらず。係員らしき人の姿もありません。同じくツアーに参加するつもりっぽいお客さんの姿がチラホラ見受けられるだけという状況。

と思っていたら、ほぼ時間になったところで無事船が到着。ガイドも兼ねているクルーのお姉さんがロープで船を桟橋に固定。でもってチケットのチェックも行います。(ここでコペンハーゲンカードを見せる)

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そしてすぐに船は出航。この時期のコペンハーゲンは既に寒いので、船室には暖房が入っている様子。ガンメルストランド発という事もあり、窓からはクリスチャンスボー城が見えます。

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狭い運河を別の運河ツアーのボートがすれ違う事も。

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細い運河から広い水路に出た後、船はニューハウンへ。
ニューハウンにも船着場があるのですが、ここで急遽イタリア人かスペイン人の団体ツアー客が乱入。それまで静かだった船内が一気に騒々しくなります。世の東西を問わず団体ツアー客というものは…まあそんなモノですね(苦笑)


一応ニューハウンを船から眺めた動画なんてのも撮ってきたのでアップしておきます。

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広い水路に再び出ると、まず見えてくるのは新王立劇場。ちなみにコンゲンス・ニュートーにあるのは旧王立劇場だそうです。旧劇場とは打って変わってモダンな建築。設計はデンマークの建築家ボイエ・ルンゴー&ルネ・トランベアの手によるもの。

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その先に建つのがオペラハウス。アマリエンボー宮殿の広場からもちらっとその姿が見えます。こちらの設計は「光の巨匠」ヘニング・ラーセン。
なお話によると旧王立劇場:バレエ、新王立劇場:演劇、オペラハウス:オペラ、といった風に使い分けられているとか何とか。まあ実際のところは分かりませんが。

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オペラハウスの対岸にはフレデリクス教会のドーム屋根が見えます。


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オペラハウスの先は海軍基地。現役を退いたと思われる潜水艦が展示(?)されていたり、

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軍艦と思わしき船が停泊していたり。

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こちらの大型の軍艦はフリゲート艦だそうです。

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正式には"F352 Peder Skram"ペダー・スクラム級フリゲート。現在は退役した船のようです。詳しくはWikipedia先生を参照の事。

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カコイイのでズームで撮ってみたり。気がつくとこんな写真ばかり。

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そこから奥に入って行くと、家に改造しちゃったような船が浮かんでいたり、

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謎のオブジェ群が立っていたりとなかなか面白いモノが見れたりします。

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そして船は人魚姫像の先にある船着場でUターン。
船から見ると観光客の群がりっぷりが面白く思えます。
(前日は自分自身がその中にいた訳だが)


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Uターン後は広い水路をそのまま進んで行きます。
ガンメルストランドに繋がる運河の入り口には旧証券取引所の美しい尖塔が。

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対岸にはデンマーク建築センター
時間に余裕があれば行きたかった場所です。

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クリスチャンスボー城も見えます。

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建築センター周辺はモダンな建物と古い建物が交互に立ち並んでいたりして不思議な感じ。

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そして有名な王立図書館。通称「ブラック・ダイヤモンド」
ここも行ってみたかった…。

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あとこんな船を改装したホテルなんてのも。

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後ろにはレストラン船を従えています(笑)


と、こんな風に結構見応えのある運河ツアー。特に建築に興味のある人には新旧の様々な建築が一気に見れたりするのでオススメかも。但し陸の上よりもずっと冷えるので防寒対策はきっちりやっておきましょう。(船室からだと眺めがイマイチなので、寒くても外で見る方が良いかと)

その24 ロイヤルコペンハーゲンを買いに・他 [イタリア&デンマーク旅行記(2012/10)]

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クリスチャンスボー城前の運河を渡ると、そこはストロイエ。
という事で昼食はストロイエ辺りでデンマークらしいものでも食べようかなどと。

トリップアドバイザーを使って近場でスモーブロー(デンマーク風オープンサンド)を食べられそうな店を調べてみると、レストラン・クロンボーといういかにもな名前の店があったのでそちらで昼食。

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頼んだスモーブローはスモークサーモンと、

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スモークイール(うなぎの燻製)

燻製うなぎはなかなかの美味。これは日本でも十分ウケそうな気がします。
スモークサーモンはウチの奥さんが絶賛。
高級感はありませんが雰囲気はなかなかなお店でありました。

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食事の後はロイヤルコペンハーゲンで買い物など。
本当はファクトリーアウトレットに行きたかったのですが、時間の都合で本店で買う事に。

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購入したのはブルーフルーテッドハーフレースのティーカップ。フルレースならMade in Denmarkなのですが、ハーフレースはMade in Thailandだから果たしてデンマーク土産として妥当だったのかまあ微妙な話だったりする訳ですが。(予算の都合上フルレースはちょっと…)
ただハーフレースでも手描きなのは変わらないので、購入時には幾つかの在庫の中から気に入ったモノを選ばせて貰えます。購入時のラッピングもヨーロッパとは思えないくらい丁寧ですし。流石本店?(笑)

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後はブラックフルーテッドメガのお皿とか、

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フルーテッドシグネチャーのペアマグなど。(こちらはウチの奥さんが購入)

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あと茶葉も扱っていたので、試しにアールグレイを購入。(まだ味見していませんが)


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そんな買い物をした後は、レゴストアを見たり、
(店内にディスプレイされていたレゴで作られたニューハウンの街並みが可愛いかった)

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日本よりもシャレオツ度高め(そしてモノの値段も高い)のセブンイレブンに入ってみたり、

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日本一号店が何故か大阪という事でも話題になった、デンマークのダ◯ソーとも言われるタイガーを覗いてみたり、

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日本からコペンハーゲンに逆上陸したアンデルセン(パン屋)のコペンハーゲン店でパンを買ってみたりなどしていたら…あっという間に1日が終わってしまったのでありました。

その23 城から城 [イタリア&デンマーク旅行記(2012/10)]

一度ホテルに戻り暫し休憩の後、再び観光へ。次の目的地はローゼンボー離宮です。
ホテル前のバス停から今度は6Aのバスに乗り、ローゼンボー近くの"Statens Museum for Kunst"で下車。

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門をくぐるとローゼンボーが見えてきます。

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こちらがローゼンボー離宮。城としてはそれほどの規模ではないと思いますが、美しい外観です。

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城の内部は見学可能で、コペンハーゲンカードがあれば入場無料。(但し一度チケット売場にカードを出して、チケットを発券して貰う必要あり)

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ちなみにこちらでも衛兵の方々が警備をしています。

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中に入るとこんな感じに展示があります。
(写真撮影可のようです)

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展示されている調度品の豪華なこと。やはり小国とはいえ一国の王家ともなるとその権力と財力は我々の想像を遥かに超えております。

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当時のトイレも見れたりします。(流石に使用は出来ませんが)

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部屋の装飾なども一部屋づつ異なっていて、それぞれにコンセプトがありそうです。

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こちらなどは部屋が鏡張りでした(笑)

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そして最上階の騎士の間と呼ばれる広間。

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玉座と思われる椅子が置かれていました。
なんだかかっこ良いです。

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こちらに至っては周りにライオンとかいます。


城の地下は宝物殿となっていて、こちらも見学可能。

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なんだかゴージャスな宝剣や、

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ゴージャスな甲冑や、

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これまたゴージャスな銃の数々がティロ・フィナーレな感じに展示されています。
40過ぎても中二病なオッサンにはたまらなく魅力的でありました。

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そして極めつけがこの宝剣。
なんだか強そうなサーヴァントとか召喚出来そうですね(嘘)
ていうかこの宝物庫こそゲート・オブ・バビロ…いや、何でもない。

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中二方面はともかく、宝物殿なのでソレ以外にもゴージャスな品々が数多く展示されています。

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一番の目玉はこちらの王冠達。
どちらかがクリスチャン4世のもので、どちらかが5世のもの(らしい)
関係ないけどこちらの王冠を眺めていた若い白人カップルは、なんだか王冠を見てゴージャスかつロマンチックな気分が高まってしまったのか、目の前で熱烈なキスを交わしてやがりました。やれやれ。

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城を出た先はローゼンボー離宮の広い庭園になっています。

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天気さえ良ければ最高に居心地が良さそうな雰囲気。

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優雅な(?)噴水もあります。

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噴水の中央には謎の像。アヒルかガチョウが口から水を吹き出していたり。
(アンデルセン童話か何かがモチーフになっているのでしょうか?)

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そしてここにもアンデルセンの像が立っています。
(市庁舎前のものほど有名では無さそうですが)


ローゼンボー離宮の次は、クリスチャンスボー城へ。
26番バスで移動します。

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こちらがクリスチャンスボー城。現在は国会議事堂などに利用されているとの事。

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城の前にはアブサロン大主教の銅像が立っている…そうですが、正直誰だか良く識らないです。一応旅行前に北欧の歴史本(新書だけど)を読んではいたんだけどなぁ(苦笑)

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こちらはローゼンボーと比べると規模の大きな城です。

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残念ながら時間があまり割けない状況なので、こちらも外観のみで見学無し。



デンマークは綺麗な城が多いので、城好きにはたまらないかもしれません。
時間があれば郊外のフレデリクスボー城や世界遺産のクロンボー城などにも行きたかったですね。

その22 アマリエンボーからニューハウンへ [イタリア&デンマーク旅行記(2012/10)]

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人魚姫像を見た後は、再び26番のバスに乗りアマリエンボー宮殿へ。

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"Dr.Tværgade/St.Kongensgad"という名前の、およそコピペでないと入力出来なさそうな名前(そもそも読めない)のバス停で下車します。

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そこから暫く歩くとまず見えてくるのが巨大なドーム状の屋根が目印のフレデリクス教会
なかなかに美しい教会なのですが、いかんせん時間が早くて開いていません。という訳で外観だけ。

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そこから180度振り返るとアマリエンボー宮殿
広場を囲むように四方に宮殿が建っています。

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広場中央にはフレデリク5世の騎馬像。
その奥に見えるのは前衛的なデザインのコペンハーゲン・オペラハウス。
なんとも不思議な光景です。

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この日は宮殿にデンマーク国旗が上がっていたので、女王様が在宮されている様子。

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名物(?)の衛兵さん達が宮殿を守っています。
お昼に来ていれば交替式を見れたのですが、こちらも時間が早くて見れず。

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一通り外観だけ見た後は、南側の門をくぐってニューハウン方面へ。

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宮殿近くだからか、通り沿いのレストランにも国旗が飾ってあります。

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もうちょっと歩いたところには謎のオッサン人形が立つレストランも。

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そんな風にぶらぶら5分ほど歩くとニューハウンに到着。
前日は生憎の雨でしたが、この時は大丈夫でした。

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やはりコペンハーゲンと言えばこのニューハウンの風景を思い浮かべますね。

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なんだか可愛らしいアイスクリーム屋さんも建っていたり。

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お昼時ならここでランチといったところなのですが、まだ朝の10時前。
しかも結構な寒さなのでオープンエアのテラス席はちょっとキツそうです。

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と思ったら、謎の店『マリリア』を発見。
(多分土産物屋か何かだったと思った)

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運河には沢山の船が並んでいますが…

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中には犬が番をしている船も(笑)

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そして運河の終わりにはまたも錨のオブジェが。

青空が似合いそうな街並みなだけに、この曇り空だとちょっと残念な感じかも。
やはり出来れば夏に来たい場所ですね。


おまけ。

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通りに出ると、謎の演劇(か何か)の広告。美少女達(天使?)に囲まれるよく分からない着ぐるみ。何ともシュールな絵です。

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と思ったら、すぐ近くの王立劇場で上演されているもののようでした。
(どういう劇だったのかは結局分かりませんでした)

その21 がっかりな奴に会いに行く [イタリア&デンマーク旅行記(2012/10)]

翌日。

昨日は出来なかったコペンハーゲン観光を何とか1日で済ませる為に、朝早くから行動開始。天気の方も予報ではなんとか午前中は持ちそうな感じ。

てな訳で、まずは朝イチでコペンハーゲンといったら誰もが思い付くであろうアレを観に行く事に。そう、世界3大がっかりの一つに数えられている人魚姫像です。


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ちなみに同じく世界3大がっかりに選ばれているシンガポールのマーライオンは既に観ているので、この人魚姫像でがっかり2つめとなります。残り1つはブリュッセルの小便小僧という話ですが、別の何かが代わりに入る場合もあるとの事なのでどうなんでしょう?(シドニーのオペラハウスという話も聞いた事がありますね)

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なお今までにかささぎが観た観光名所の中でがっかりと言えば、アユタヤ日本人街跡の山田長政像なんてモノを思い出したりするのですが、いかんせん知名度が低過ぎるので3大がっかり候補には程遠いでしょうおそらく。



大きな地図で見る
人魚姫像のあるカステレット要塞は市街地のちょい外れにあり、地下鉄やエストーで行くにはちょっと不便。そこで調べてみるとどうやら26番のバスが近くまで行っているような。
ちなみにこの後知る事になるのですが、実はコペンハーゲンでの交通手段はエストーや地下鉄よりもバスが一番使えます。あくまでも使いこなす事が出来れば、ですが。
そこでとても重宝するのがGoogleMapとRejseplanenの組み合わせ。具体的にはGoogleMapでバス停のアイコンをクリックするとバス停の情報が出るので、そこで乗る路線の番号(ここでは26番)を選んでスケジュールの詳細を選ぶと…Rejseplanenがバスの時刻表や路線の詳細を出してくれるという寸法。これさえあればコペンハーゲンのバスを自由自在に使いこなす事も可能かと。オススメ。

宿泊しているスカンディック・ヴェーバーのすぐ近くにバス停があり、26番のバスもそこに停車します。という訳で来たバスに乗車し、人魚姫像の最寄りのバス停となる"Indiakaj"へ。ちなみにコペンハーゲンカードがあれば運転手に見せるだけで乗り放題。

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バスに揺られる事15分くらいでIndiakajに到着。なんだかちょっと閑散とした雰囲気。

そこから人魚姫像のある場所までは徒歩で。

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途中、錨のようなオブジェのあるロータリーを通り、

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ヨットハーバー沿いをぶらぶらと歩いていくと、

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ついに世界3大がっかりの一つ、人魚姫像とご対面。

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脇には説明書きの看板も一応あります。

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しかし話には聞いていましたが…こうやって引きで撮るとショボさが良く分かります。はっきり言ってマーライオンよりもかなりがっかりな代物かと。


あまりにがっかりだったので、動画にも撮ってしまいました。

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この時はまだ朝早かったのもあって観光客が殆どいなかったのですが、翌日水上バスから見た時は見事観光客に囲まれていたり(笑) なんだかんだ言って愛されている人魚姫像なのでありました。

その20 雨に降られるコペンハーゲン [イタリア&デンマーク旅行記(2012/10)]

ホテルで小休止の後、早速コペンハーゲン市街へ。何しろコペンハーゲンでの滞在時間はトータルで2日弱。これは有効活用せねばならない訳で。

という事でまずはコペンハーゲン中央駅に向かい、エストーで2つ先のノアポート駅まで。そこから地下鉄に乗り換え、隣のコンゲンス・ニュートー駅で降りるとそこはコペンハーゲンの中心ストロイエ。
…なんだけど、地上に出たらこれが結構な雨降り。ホテルを出る時は小雨程度だったのですが。むむむ。

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コンゲンス・ニュートーからすぐ近くのニューハウンにも行ってみたのですが、雨なので閑散とした感じ。

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結局これでは観光という訳にもいかないので、この日はストロイエで買物して過ごす事に変更。

まずはコペンハーゲンといえばロイヤル・コペンハーゲンという事で、ストロイエにある本店へ。品揃えや相場をチェックです。
お次はジョージ・ジェンセン…には用事が無さそうなので、お隣のイルムスへ。

イルムスは品揃えや店内のレイアウトなど、北欧雑貨好きにはたまらないお店ですね。マリメッコやイッタラも扱っていますが、こちらはイマイチな品揃え。まあデンマークのブランドではないしこれは仕方ないかも。

時期的なものもあり、クリスマス・グッズが店頭に並び始めておりました。北欧だけあってこの手の雑貨の品数の豊富さは日本と比べものになりません。これは楽しい。

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そしてそんな中で衝動買いしたのがこちらの置物。下の台座部分にキャンドルを置いて火を灯すと、上のツリーが熱で回転する仕組み。お値段Kr99。

イルムスのマリメッコが品揃えイマイチだったので、急遽マリメッコの路面店に行ってみる事に。iPhoneで検索してみると案外近いようです。

マリメッコではサーモスとウニッコ柄のトートを購入。

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トートは結婚記念日のプレゼントに。(安く済ませている)
ちなみにデンマークだと本国フィンランドに比べて少々割高。それでも日本で買うのに比べれば安いのだけれど。

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それと買物をしたらおまけでマリメッコ新聞(?)を頂きました。なかなかシャレオツ感溢れる代物です。(お店に関しては、鼻歌混じりにラッピングをするお姉さんが印象的でした)


その後はイルムをぶらぶらと眺め、地下のイヤマで買物をして終わってしまいました。
残された時間はあと一日半。観光するにもあまり余裕が無いスケジュールになりそうです…。

その19 スカンディック・ヴェーバー [イタリア&デンマーク旅行記(2012/10)]

コペンハーゲンのカストロップ空港に到着したのは午後1時過ぎの事。
バゲージクレームで荷物を受け取り、いざコペンハーゲン市内へ。

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でもその前にまずは空港内のインフォメーションセンターでコペンハーゲンカードを購入。72時間有効のカードがKr479…日本円にすると6800円くらいでしょうか。(12年10月のレート)

カードを購入したらその足で地階のDSBのホームへ。しかしなんだかボケていたのか最初に降りたのはマルメ方面行きのホーム。乗る前に気付いたから良かったものの、危うくそのままスウェーデンまで行ってしまうところでありました(苦笑)

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無事にコペンハーゲン方面行きの電車に乗り込み、15分程でコペンハーゲン中央駅に到着。
スーツケースを押しながら宿泊予定のスカンディック・ヴェーバーへ。距離にして250m程です。

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こちらがスカンディック・ヴェーバー。なかなかクラシカルな外観のホテルです。

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しかし中に入ると外観からは想像もつかないモダンな空間が広がっています。

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チェックインを済ませ、客室へ。
こちらも北欧モダンなデザイン。木材が多用されているのでシンプルだけど暖かみのある部屋となっています。なお予算の都合上スーペリアではなくスタンダードのツインにしてしまったのですが…やっぱり部屋が狭いですね。スーツケースを広げるスペースを確保するのも一苦労(笑)

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でも設備はTV、ミニバー、セキュリティボックスなど必要最低限が一通り揃っています。(ここも電気ポットが無かった…デンマークは寒いので出来れば欲しかったのに)
あとネット環境は無線LANが無料で使用可能。ログインパスワードはチェックイン時にメモを貰えます。電波の感度も良好。それなりな速度が出ます。

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バスルームはバスタブ付き。北欧らしく床暖房です。

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北欧っぽいなと思ったのは、部屋のゴミ箱が分別になっていた事。生ゴミと紙類とその他みたいな感じです。こういうのは初めてかも。

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ホテルの内装全体はモダンな感じだったりするのですが、階段の手摺りにはちょっとクラシカルな雰囲気が残っていたり。尤も基本はエレベーターだったので階段は使わなかったのですが。
あとここのエレベーターにはドアが2つあり、降りる先によって開く場所が変わります。これもなかなか珍しい気がしますね。

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ホテルの朝食を提供するラウンジは1階or半地階に。実は中で繋がっています。
こちらもモダンな雰囲気。

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朝食ビュッフェは料理の品数もまずまずな感じ。流石にミラノのミケランジェロには及びませんが、パン、ハム、チーズ、卵料理、生野菜、シリアルなどそれなりに充実しています。デンマークらしいのはデニッシュがあるのとレバーペーストが用意されているところでしょうか。レバーペーストは苦手な人もいらっしゃるようですが、かささぎは結構好きだったりします。あと全体的にオーガニック志向が強いのも北欧的でしょうか。

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窓の外を眺めながらの朝食。
ちなみにスカンディック・ヴェーバーは駅西側のホテル街にあるのですが、この辺りは治安的にはイマイチと言われているようです。(尤も昼間歩く分には何の問題もありませんが)

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…なので窓の外にはセクシーなお店があるのでした(笑)

その18 そしてコペンハーゲンへ [イタリア&デンマーク旅行記(2012/10)]

5日程滞在したミラノとはこの日でお別れ。
という事で朝の8時にはチェックアウトを済ませ、マルペンサ・シャトルでマルペンサ空港へ。大体50分位の道程です。

ターミナル1のSASカウンターで荷物を預け、ボーディングパスを出して貰い(チェックイン自体はWEBで済ませている)、さっさと手荷物検査も済ませて免税店巡りなどを。
とはいっても現地で散々買物三昧だったのもあり、特に何かを買う訳でもなくウインドーショッピングといった塩梅。すぐお隣がスイスというのもあり、ロシェやバッチなどのイタリアのチョコと同じくらい、リンツとかトブラローネなんかのスイス製チョコの品揃えが多かったような印象。あとPECKの食品なども置いてあるのがミラノらしいかと。

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奥さんがまだまだ買物したいようだったので、荷物番がてら一休み。
椅子に腰掛けると外に見えるは空港の景色。手前の飛行機はオーストリア航空でしょうか。

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一人で暇していたので寧々さんと記念撮影。
深い意味は無いですハイ。


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そんなこんなで搭乗ゲートに向かい、11時過ぎには搭乗。
なんだかあっという間にミラノともサヨナラです。

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その後コペンハーゲンまでは2時間程のフライト。
途中サンドイッチの昼食を頂いたりしながら、次の目的地での行程をあれこれ考えるかささぎなのでありました。
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