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フランクフルト&フランス旅行記(2013/10) ブログトップ
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番外編 フルール・ド・ラパンを探して [フランクフルト&フランス旅行記(2013/10)]

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ストラスブール旧市街の街並みには、フランスとドイツそれぞれの建築様式や文化が混ざり合った不思議な魅力があります。そんな街なので、特に目的もなくぶらぶらと散歩するだけでも実に楽しいもの。尤もこの街にはカフェやサロン・ド・テやリストランテ、パティスリーにブーランジェリーにショコラトリーといった別の誘惑も満ちているので、結果散歩だけで終わらなくなってしまうのではありますが。

ところでそんなストラスブールの街並みをモデルにしたマンガがあるのはご存知でしょうか?
それは現在まんがタイムきららMAXで連載中の、Koi先生の『ご注文はうさぎですか?』という作品。
木組みの家々が建ち並ぶ架空の街の、喫茶店で働く可愛らしい女の子達のゆるふわな日常を描いた4コマ作品なのですが…ストラスブールやコルマールをイメージにしたような街並みが随所に出てきます。

で、こちらの『ごちうさ』ですが、どうやら今度アニメ化されるという話も。ならばひょっとしたらひょっとするとアニメ化するに当たって背景画のロケ先にストラスブール辺りを選ぶんじゃないかな〜とか密かに予想なんてしてしまう訳で。(街の規模的にコルマールよりはストラスブールっぽい気がします > ごちうさの舞台)


という事で、今回は番外編として「もしかすると『ごちうさ』の聖地になるかもしれない(?)ストラスブールの街並み写真集」なんてのをやってみたいと思います。(ザ・便乗記事)

まずはいかにもごちうさの舞台っぽいプティット・フランスから。
(でも木組みの家々の風景はどちらかというとコルマールっぽい > 原作)
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同じくプティット・フランス地区周辺の路地など。
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こんな感じの風景は通学路にあったかも?


お次は旧市街中心部辺り。
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何故か街中の広場にあるメリーゴーランド。


お店など。
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テラス席を出しているところが多いので、案外ラビットハウスっぽい外観のお店は少ない?


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映画館。『ハウルの動く城』を上映中。

サロン・ド・テなど。
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シャロが働いているフルール・ド・ラパンもおそらくはサロン・ド・テかと。


甘兎庵っぽい店は…流石にありません(笑)
代わりにストラスブールで見かけた日本食の店など。
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寿司道…隣の中華全開な店との並びが何だかカオス。



…どうにもまとまりのない&看板に偽りありな記事になってしまいました。
何かの間違いで見に来てしまったごちうさファンの皆さんゴメンナサイ。

その19 最終日は雨ふり [フランクフルト&フランス旅行記(2013/10)]

旅行最終日。この日は午後にストラスブールを発ちフランクフルトに戻ります。

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ここまで割と天気には恵まれていたのですが(かささぎは雨男なのですが、ウチの奥さんが晴女なので)、最後の一日は雨に降られました。

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でも雨のストラスブールもこれはこれで風情があります。


昼前にホテルをチェックアウトし、正午のバスで再びフランクフルトへ。
ストラスブール→フランクフルトのバスはネットでチェックインが出来ないので、バスの運転手にプリントアウトした領収書などを見せてのチェックインとなります。
昼食用に購入しておいたネゲルのサンドイッチを頬張りながら、ぼんやりと車窓を眺める2時間半の道のり。でもあまりに退屈で途中で寝てしまいました(笑)


到着したフランクフルトも生憎の雨模様。

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初日と同じヒルトン・ガーデン・インに宿を取り、明日の帰国までの短い滞在。

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窓の外は…やはり雨。天気が悪くなければフランクフルト市街まで出てショッピングと夕食でもと思っていたのですが、面倒なので結局空港やザ・スクエアをぶらぶらして過ごす事に。(壊れたスーツケースの代えを調達する必要もあったし)

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夕食も再びPAULANERで。

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まずはビールで乾杯。

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注文したのはグヤーシュと、

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パウラナー・ヴルスト・シンフォニーというソーセージの盛り合わせ。どちらも文句なしに美味でありました。


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そして翌日には帰国。
なんだかあっという間に終わってしまったような。


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乗り換えのヘルシンキ・ヴァンター空港。
北欧の空港らしいウッドタイルの床に大きく取られた窓が明るく開放的な雰囲気を作り出しています。

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免税店もマリメッコありムーミンショップありストックマンありと充実。
(イッタラはストックマンで扱っていますが…出来れば直営のテナントが欲しいところ)

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一昨年も見かけたアイツらは今年も元気な様子(笑)

余談ですが帰国時にヴァンター空港で免税品のリファンド申請をしようとグローバルブルーの手続きカウンターに行ってみたら…運悪く中国人が長蛇の列を作っておりました。大声で騒がしいは列は平気で乱すは段取りは悪いはアホみたいに大量に申請するはで…改めて中国人の民度というモノを思い知らされました(笑)
ちなみにリファンドカウンターで担当してくれたフィンランド人男性は、「あっ、日本人の方ですね〜」と流暢な日本語でとても親切に対応してくれました。これにはちょっとビックリ。



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これで一応今回の旅行記はおしまいです。
でもまだおまけネタとかお土産ネタなどがあるのでもう少しだけ続きます。多分。

その18 パリ・日帰り弾丸ツアー:パッサージュ・ジュフロワ [フランクフルト&フランス旅行記(2013/10)]

ルーブル美術館の後は弾丸ツアー最後の目的地、パッサージュ・ジュフロワへ。
ルーブルからだとメトロ7番線でラファイエットまで行き、そこから9番線に乗り換えてお隣のリシュリュー・ドゥルオ駅で下車といったルートで行けます。

ご存知の方も多いと思いますがパッサージュとは所謂アーケード街の事。パリのパッサージュは19世紀辺りが流行のピークだったようですが、そんな歴史あるパッサージュがパリには今でも幾つか残っていたりします。
ちなみにアニオタならパッサージュと聞いて真っ先に『異国迷路のクロワーゼ』を思い出すかもしれませんが、アレに出てくるギャルリ・ド・ロアもパッサージュと同じようなものです。(庶民的なパッサージュよりもう少し高級志向なのがギャルリ、という話もあるようですが)

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駅から出てモンマルトル通りを東に100m程歩いていくとパッサージュ・ジュフロワの入口が見つかります。

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中に入るとそこは19世紀にタイムスリップしたかのような空間。床のタイルや天井を支えるフレームの装飾など、レトロな雰囲気が満点です。

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少し奥に入ると天井がガラス張りに。ガラスと鉄で出来た天井のアーケード街といえば昨年訪れたミラノのガレリアを思い出しますが、基本的には同じものかと。(スケールは段違いですが)

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こちらのパッサージュは庶民的との事ですが、いろいろと面白そうなお店が入っています。

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雑貨屋さんやおもちゃ屋さんやお菓子屋さん、カフェにステッキ専門店に古書店にミニチュア専門店に…見て回るだけで楽しくなるようなお店の数々。

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極めつけは蝋人形館。時間があったら寄りたかったです。

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こちらのホテルは以前『世界ふれあい街歩き』で登場したホテル。支配人のオジサンがとってもダンディーだった記憶があります。(番組内ではこのパッサージュの地下も紹介していました)


一応ビデオも撮ってきたので参考までに。


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と、こんな風にとっても素敵なパッサージュ・ジュフロワなのでありました。



余談:この後はメトロで東駅まで戻るだけだったのですが、ラファイエット駅で7番線に乗り換えようとしたら何かのトラブルで電車がストップ。急遽9番線に戻りストラスブール・サン・ドニ駅で4番線に乗り換えるルートに変更したのですが…この余波で4番線の電車が超満員。都内でもなかなか味わえないレベルのラッシュ(しかも周りは黒人やアラブ系のガタイの良い連中ばかり)に巻き込まれてしまいました。参った。

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東駅に無事着いた時は流石にホッとしました(笑)

その17 パリ・日帰り弾丸ツアー:ルーブル美術館 [フランクフルト&フランス旅行記(2013/10)]

という事でルーブル美術館です。
個人的にはどちらかというとルーブルよりポンピドーセンターなんですが、今回のパリ行はウチの奥さんのリクエストなのでそちらの意見を優先という事で。

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カルーゼル・ドゥ・ルーブル側の入口からセキュリティを通り、ミュージアムショップやスタバが並ぶ通路を抜けるとエントランスホールに。地上のピラミッド側から入ると直接ここに下りてきます。

取り敢えず今回は時間制限もあるからベッタベタな王道狙いで。まずは超定番のモナ・リザから。
ドゥノン翼から入館し、真っ直ぐ進んでKもしくはLのエレベーターで一気に2階まで。エレベーターを降りた先がモナ・リザのある部屋です。

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しかし…まあ知ってはいましたが観光客で混雑しておりました。
しかも皆カメラやスマホで必死に写真を撮っていたり。
(まあそういう自分自身が撮っている訳ですが)


そんな混雑ぶりをビデオで撮ってみたり(笑)
…くれぐれもスリにはご注意を。定番スポットらしいので。

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モナ・リザを見た後は隣室にあるダヴィッドのナポレオンの戴冠式を。
こちらはモナ・リザに比べたらゆっくり鑑賞出来ます。
(本当はドラクロワの自由の女神も見たかった訳ですが、アレは今ランスにあるので)

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この部屋を抜けると階段のあるフロアに出るので、1階に下ります。
お次の目的は…これまた有名なミロのヴィーナス。

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こちらもちょっとした人だかりが出来ておりました。
考えることは皆同じ(笑)

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ここから先は古代ギリシア美術の展示室を抜け、古代エジプト美術部へ。
スフィンクスがお出迎えです。

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ぶっちゃけ中世〜ルネサンス〜印象派以前の美術にそれほど深い興味がある訳ではないので、むしろこちらの展示物などの方が楽しめてしまう訳でして。

本来ならこのまま古代エジプト美術部からそのまま古代オリエント美術部までぐるっと回れる筈だったのですが、間のエリアが閉鎖されていたので一度引き返します。

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途中、地下にあるルーブル城壁の跡を見物したりして、シュリー翼入口の階段へ。
本来ならここにサモトラケのニケ像がある筈なのですが…現在修復中。

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で、そこを突っ切って古代オリエント美術部へ。

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こちらはドゥノン翼と比べ人影がまばら。おかげでゆっくり鑑賞出来ました。
(といっても時間があまりないのでざっくりと見ただけでしたが)

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かの有名なハムラビ法典もあります。

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そして彫刻が多いエリアを抜けてエントラスホールに戻ります。
これで所要時間およそ1時間半程度。かなり雑な美術鑑賞となってしまいました。
(そもそもこれで鑑賞したと言えるのだろうか…)


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ちなみにこちらがルーブル美術館の外観。流石は元宮殿、豪華さとスケールが違います。

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カルーゼル凱旋門の近くにはPAULの売店が。エッフェル塔もよく見えます。
そういえばここでは若い女の子二人組が”Can you speak English?”といろんな人にやたらと話しかけていましたが、アレが有名なユニセフ詐欺なんでしょうね。「ノン」と無愛想に言ったらすぐ立ち去りましたが。

その16 パリ・日帰り弾丸ツアー:パリのマックは何だかスゴイ [フランクフルト&フランス旅行記(2013/10)]

凱旋門を観光したお次は、メトロ1番線でルーブルへ。
目当ては勿論美術館ですが、お昼近くになっていたのでこの辺で休憩を兼ねて昼食を。
しかしそこは弾丸ツアー、優雅にランチを取っている暇はありません。

という訳で、パリでの昼食はルーブルの地下ショッピングモール「カルーゼル・ドゥ・ルーブル」内のマックで済ませる事に。(美食の街パリでマックとは…)

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しかしこちらのマック、通常の注文カウンターの他に「イージーオーダー」と書かれた専用カウンターが。一体このカウンターは何?と思ったら、

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こちらにイージーオーダー用の端末が。(人が多くて端末そのものは写真に取れなかった)
このイージーオーダー端末、タッチパネル式になっていてこの端末から注文が可能。すると注文した内容が厨房に伝えられ、専用カウンターで注文品を受け取れるといった寸法。このシステムならフランス語が一切喋れない人でも安心して好きなモノを注文出来ますね。但し支払いは端末側で行うのでクレカオンリーとなっていますのでご注意を。

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端末で注文すると番号札兼レシートが出てきますので、後はそれを持って専用カウンターへ。
凄く効率的なシステムなんで、是非日本のマックでも導入して欲しいです。


ちなみにこちらのカルーゼル・ドゥ・ルーブルでは”POINT WC”という噂の有料トイレも利用してみました。
こちらはフランスのトイレタリー製品を扱っているメーカーが出店しているトイレらしいのですが…まず入口で店員さん(ちょっとイカツイ黒人のお兄さんでした)からチケットを購入し、その後個室へ用を足しに行くという風になっています。この入口がちょっとしたお店になっていて、こちらのメーカーで扱っているデザイン性の高いトイレットペーパーやらトイレタリー用品などが販売されていたり。こういうのはなかなか面白いですね。
正直ヨーロッパのトイレ事情はあまり宜しくない感じのトコが多いので、個人的には有料でも清潔で安心して使えるトイレというのは嬉しいです。但し料金が€1.6もしますので、トイレ如きにそんなに使いたくないという方は、フードコート階にある無料のトイレを使うようにした方が宜しいかと。


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手早く昼食を済ませた後は、いよいよルーブル美術館へ。
カルーゼル・ドゥ・ルーブルと美術館の入口は繋がっているので、そのまま進むと例の逆ピラミッドに。

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ちなみにここにもアップルストアが。ホント、洒落た場所にありますよね、アップルストア。

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そしてこの先がルーブル美術館。
ここのセキュリティ・チェックでは荷物をスキャンされますので一応ご注意を。

その15 パリ・日帰り弾丸ツアー:エッフェル塔と凱旋門 [フランクフルト&フランス旅行記(2013/10)]

この日は朝イチでパリへ向かいます。

朝食をササッと済ませ、7時10分発のTGVに乗る為にホテルを出発。トラムでストラスブール中央駅へ。

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ストラスブール中央駅は外観はガラスのドームのような現代的なデザインですが、中に入ると古い駅舎をドームで覆った奇妙な設計になっている事に気付きます。なかなか面白い発想。

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ほぼ定刻通りでパリ東駅行のTGVは出発。これから約2時間半の鉄道の旅です。
今回利用したのは2等車ですが、車内は快適でありました。ただ車窓からの眺めはただひたすらに田園風景がずっと続く感じなので正直退屈なのですが。

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9時40分頃、パリ東駅に無事到着。

ここからはメトロを使っての移動になります。
まずは駅構内の券売機で、パリ市内の地下鉄やバスが乗り放題になるモビリスを購入。

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しかしこの券売機がなかなかの曲者。
新型の券売機だったのですが、メニュー画面の券種選択でモビリスの表記が見つかりません。
後ろに並んでいた親切な女性が手助けしてくれたのですが、この人もよく分からなかったようなので順番を先に譲って再度格闘。結局画面を次ページに送ってモビリスをやっと見つけました。
モビリスは利用するゾーンによって料金が変わりますが、今回はパリ中心部(ゾーン1)のみでの使用なので€6.6(2013年10月時点)。しかし今度は券売機でお札が使用中止になっている事が判明。結局クレカが使えたのでクレカで決済しなんとか購入する事が出来たのでありました。

最初の目的地はトロカデロ。
東駅からはメトロ7番線でラファイエットまで向かい、そこで9番線に乗り換えとなります。

トロカデロ駅から出ると、目の前がシャイヨー宮。
ここでの目的は…言わずと知れたエッフェル塔です。

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そしてエッフェル塔とご対面。

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ここはエッフェル塔見物の定番スポットなだけあって、眺めは抜群です。しかし逆光で微妙に見辛いのは計算外でした(笑)


ちなみにビデオも撮ってきたので参考までに。
(観光客でいっぱいです)

エッフェル塔見物をサクッと済ませた後は凱旋門へ。この辺が弾丸ツアーな訳で。
トロカデロからメトロ6番線を使うと凱旋門の真下に出られます。

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エッフェル塔に並ぶパリのど定番スポット、凱旋門とご対面。
実物を間近で見ると結構なインパクト。

時間の関係でエッフェル塔に登れなかった代わりに、凱旋門を登る事に。
ここでパリ・ミュージアムパスの出番。これがあるとチケット売場で並ばずにそのまま入口に直行出来ます。

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しかし真下から見ると凄いです。これからこれを登るのかと思うと…。
実際螺旋階段を延々と登るのはかなりキツかったです。昨年のジョットの鐘楼の悪夢再び…。

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そして屋上手前の展示物や売店などがあるフロアに到着。
ストラスブールよりパリの気温が高いからなのか、それとも階段の所為なのか…ここに着いた頃には汗だくになっておりました。

小休止の後、ついに屋上へ。
ここから眺めるパリの街並みはやはり素晴らしい。

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真下にはシャンゼリゼ通りが、

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モンマルトル側を眺めればサクレ・クール寺院が、

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そしてもちろんエッフェル塔も。


ビデオだとこんな感じ。

屋上で景色を堪能した後は、下の売店で土産物探し。
凱旋門やエッフェル塔グッズに関しては結構な充実ぶりの土産物売場です。
(ウチの奥さんがここで大量に買い物を…)


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そんなこんなで凱旋門を降りてきた後は、シャンゼリゼ通りをぶらぶらと…している余裕は無いので次の目的地へと向かいます。結構キツイぞ弾丸ツアー(苦笑)

その14 ストラスブールお買い物マップ [フランクフルト&フランス旅行記(2013/10)]

ストラスブールの旧市街はそれほど広くないので、大抵の観光地やお店は徒歩圏内に収まります。
地方都市ではあるけれど、アルザス地方の中心でありEU議会なども置かれている国際都市でもあるので、コンパクトながらもショッピング環境もまたなかなかに充実していたり。

そんな訳で今回は旧市街の買い物ネタなど。

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まずはざっくりと旧市街の買い物地図的なものを作ってみました。といってもGoogleMapに書き込みを入れただけですが(一応クリックで大きな地図が見れます)

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複数のトラム路線が交差する”Homme de Fer”停留所を降りると、

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そのお隣にあるのがクレベール広場。旧市街での買い物の起点となる(ような気がする)場所であります。
クレベール広場を囲むように、広場の西側にはフランスの家電チェーン”Fnac”や、高級デパートのギャラリー・ラファイエットなどが並んでいます。

Fnacは例えるなら日本だとヨドバシカメラみたいなトコでしょうか。家電、ゲーム機器&ソフト、CD/DVD、書籍などいろいろ扱っています。ゲーム売場では大々的にPS4の予約なんかを行っているようでした。また書籍売場では日本のMANGAに売場を結構割いていて、翻訳された日本のコミックスが沢山置いてありました。

ギャラリー・ラファイエットは説明するまでも無いと思いますが、パリに本店がある高級デパート。日本だと三越みたいなものかと。ストラスブール店は規模はそれほど大きくはありませんが、扱っているモノは流石といった感じです。個人的には最上階の雑貨などのフロアが土産物探しにオススメ。メール・プラールのガレットやジョルジュ・ブルックのフォアグラ缶などフランス各地の土産物が集められています。そういったモノ以外にもクリストフルやル・クルーゼなども置いてあるのでお好きな方にはその辺も宜しいかと。
ちなみに1階にはピエール・エルメのテナントが入っていてマカロンやチョコが買えますが、服飾系の売場の中にポツンとあるのでちょっとビックリします(笑)

一方広場東側の通りには庶民派なモノプリシンプリーといったスーパー、何処にでもあるマクドナルドや日本でもお馴染みのPAULなどが並んでいます。

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モノプリは日本だとイトーヨーカ堂みたいな感じのチェーン。ストラスブール店は地階がスーパー、1階が衣料品やドラッグストア、2階は雑誌売場や文具・玩具・雑貨売場といった構成になっています。バラマキ土産などを買うのにオススメかも。なおスーパーとしての品揃えはSimplyの方が良い感じでした。

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そして広場北側にはオーベットと呼ばれる古い建物を改装したショッピングモールが建っています。

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中にはアップルストアのストラスブール店や、ZARAやベネトンといったお店が入っています。ちなみにアップルストアは大盛況な雰囲気でしたが、置いてあるものは日本のストアと特に変わらない感じでありました。(まあアップルストアですから…)


クレベール広場からちょっと北側に歩くと、プランタンというこれまたフランスでは有名なデパートが建っています。(ちょうどトラムの停留所前) こちらはファッション系が中心といった感じ。
このプランタン脇(というかオーベットの北側)の通りにはグッチヴィトンエルメスなど高級ブランドのブティックが並んでいます。ヴィトンはちょっと立ち寄りましたが品揃えはまあそこそこといった印象。

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クレベール広場に戻り、東側のモノプリの脇にウトル通りという細い路地があります。その通りを抜けるとストラスブールでも特に有名なショコラトリー・クリスティアンがあります。
こちらのショコラはカカオ豆を選別するところから手作りで行っているかなり本格派なお店。特に有名なのがトリュフですが、運が良ければガラス越しに作っているところが見れるかもしれません。

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クリスティアンから更にタンプル・ヌフ通りを南下すると、その先にオルフェーヴル通りと呼ばれる細い路地が見つかります。この通りがなかなか良い雰囲気でオススメ。

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通りにはこれまたストラスブールで有名なネゲルというパティスリー件ブーランジェリーがあります。ケーキもパンもとても美味しいお店なのですが、特に美味しかったのがバゲットのツナサンド。あまりの美味しさについつい2回も買ってしまいました。

それ以外にもこの通りにはロクシタンや先日の記事に書いた”Jeff de Bruges”などのお店が並んでいてぶらぶらするにはなかなか楽しいのですが、極めつけがこちら。

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フォアグラ専門店、ジョルジュ・ブルック
ストラスブールを代表する高級フォアグラブランドのお店です。金のガチョウの看板が目印。
やはり〆はフォアグラという事で(笑)

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しかし地図同様もの凄くざっくりとしたお店紹介になってしまいました。
本当ならもっと他に紹介すべきお店がいっぱいあるのでしょうが…まあそこはホラ、所詮は観光で数日滞在しただけなのでこの辺が限界かと(苦笑)

その13 ストラスブールのトラムはカッコイイ [フランクフルト&フランス旅行記(2013/10)]

石造りのヨーロッパの街並みには路面電車がよく似合う…かどうかはともかくとして、実際トラムが走っている街が多いのも確か。

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ここ最近行った街では、例えばヘルシンキ。

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そしてミラノ。

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ストラスブールの前に立ち寄ったフランクフルトでもトラムは走っておりました。

こうやって見てみると、ミラノのクラシカルなトラムは確かにカッコイイのですが、他の都市の車両も基本的には箱型のデザインを踏襲している感じではあります。


一方ストラスブールで走っているトラムはというと…。

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なんだかちょっと近代的な流線型のフォルムだったりします。
これはこれでカッコイイ。

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車高が低くプラットホームから車内までフラットなので、スーツケースなんかの取り回しが楽という利点も。車内も案外広めな設計なのでスーツケースみたいなデカブツもあまり邪魔にならない…かな?(多分)


そんなストラスブール観光には便利なトラムですが、実際のところ今回はそんなに利用していなかったり。何故ならば…旧市街はそんなに広くないから大抵徒歩で済んでしまったので(笑)

その12 Winstubで夕食を [フランクフルト&フランス旅行記(2013/10)]

旅の楽しみのひとつは食べること。

ストラスブール旧市街には、至る所にレストランやカフェ、ブーランジェリーやパティスリーやショコラトリーがあったりします。
アルザスは食文化的にはフランスとドイツ両方の影響下にあるところで、有名な郷土料理『シュークルート』などはほぼドイツ料理。一方でかつてはフォアグラの一大産地としても有名だった(現在はあまり生産しておらず、ペリゴールなどの方が知名度も高い)事もあり、フォアグラを使った料理なども定番のようです。
お菓子ではクグロフが最も有名ですが、それ以外のショコラやプティガトーなどの質の高さでも知られているようです。(かのピエール・エルメもアルザス出身という話)


まあそんなどうでもいい感じのウンチクはともかく、今回はストラスブールの食事の話。

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前回の運河クルーズの時にもちょこっと触れましたが、プティット・フランスで有名な”Au Pont Saint Martin"に行ってみました。

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運河沿いに建つこの店は、ガイドブックなどにも必ず載るような定番スポット。

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これぞプティット・フランスといった可愛らしい店構えです。

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内装はアルザスらしい木材をふんだんに使用した作り。赤いチェック柄のテーブルクロスがアルザスっぽさを出しています。

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窓際のテーブルからは運河がよく見えます。

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アルザス・ワイン…ではなく、ウチの奥さんに合わせてオランジーナで乾杯(笑)

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前菜に注文したのはフォアグラのソテー。
これは見事にウマーでした。ヒャッハー!フォアグラ最高ゥーッ!!
…でも前菜のくせにメイン並のボリュームでしたが(苦笑)

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このままでは胃袋的にヤバそうという事で、メインのシュークルートはシェアさせて貰いました。
でもシェアしてもこの量…大食い自慢などでなければシェアなりした方が無難です…。



別の日には、また違うアルザス料理の店へ。

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こちらは大聖堂前の広場から運河へと抜ける通りにある”Pfifferbriader”というお店。

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なかなかシックな佇まいのお店ですが、こちらは”Winstub Restaurant”と名乗っています。
そういえば”Au Pont Saint Martin”にもWinstubという表記はあったような…一体何でしょう?

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内装はこれまた見事なアルザス風。

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ステンドグラスがきれいで雰囲気満点な店内です。

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テーブルクロスもアルザス風。お皿にもコウノトリが描かれています。(コウノトリはストラスブールのシンボル)

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前菜で注文したサラダはボリュームがありそうだったのでシェアさせて貰いました。
しかしサーモンやらザリガニやらフォアグラやらと恐ろしく具沢山で豪華。
これまたウマーなサラダです。

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メインは牛ステーキのロッシーニ風。またもフォアグラです。
ムヒョッス、フォアグラ最高ッス!(もはやフォアグラ馬鹿)


しかし何処の店も基本的に一皿のボリュームが半端ないです。日本人にはかなりヘビー。
でもどちらの店も料理はなかなかでした。お値段もまあリーズナブルな方かと。

ちなみに”Winstub”ですが、後で調べたところフランス語ではなくてドイツ語(ヴァインシュトゥーべと発音するらしい)でした。「ワイン居酒屋」という意味らしいので…まあフランス語だとビストロって感じになるのでしょう、おそらく。


おまけ。
ストラスブール旧市街は意外とクレープリーが少ない(アルザスなので軽食というとタルトフランベになる)のですが、グーテンベルク広場から南の方に抜ける通りにクレープリーを見つけたので入ってみました。

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“La Crêpe Gourmande”という名前の小さなお店。
昼時はかなり繁盛しています。ちなみにこちらはハム、チーズ、卵のガレット。

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デザートにはチョコとホイップクリームのガレットを。
どちらもとても美味しかったです。

その11 定番のストラスブール観光 運河クルーズ [フランクフルト&フランス旅行記(2013/10)]

ストラスブールのベタな観光ネタの最後を飾るのは、旧市街を囲む運河をクルーズ船で巡る運河クルーズ。去年のコペンハーゲンでも乗ってましたが…こういうの好きなのでエェ。

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こちらの運河クルーズもストラスブールパスで乗船可能。(例のごとくチケット売場で乗船券に交換するのを忘れずに) パレ・ロアンの真裏に乗り場があるので、大聖堂→パレ・ロアン→運河クルーズの流れが無駄がなくて宜しいかと。
しかしこのツアー、人気があるのかお客さんで満員御礼な感じ。人気のなかった装飾博物館とはえらい違いです(笑)

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そんなこんなで運河クルーズスタート。シートに備え付けの音声ガイドには日本語のものも有り、詳細な解説を聴く事が出来ます。(ただ内容が妙にエグいのと、喋りがテレビの同時通訳を聴いているような感じなのがまぁ)

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歴史のある建物などには一つ一つ解説が入ります。ここは確か昔の税関の建物だったような。(うろ覚え)

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対岸の街並みもまた可愛らしい。

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緑の多いストラスブールですが、運河沿いにも緑が多く、人々の憩いの場になっています。

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その昔は皇帝が宿泊したとかしないとかなホテルの建物は、現在は学校になっているような。座り込んでいる女の子達はここの女生徒でしょうか。

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この橋を越えた先は例のプティット・フランス地区。ちなみにこの辺りで音声ガイドが地名の由来を教えてくれるのですが…どうもフランス病(梅毒)患者を収容する病院があったから付いた地名なのだとか。観光名所の地名の由来が性病(笑) そんな余計な情報も教えてくれる音声ガイドです。

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プティット・フランスでも有名なレストランの一つ、オー・ポン・サンマルタン。実はこの後行ってみました。

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この後クルーズ船は運河の高低差を越えるため、水門に。
船が入ると後部の門が閉まり、水が流れ込んできて水面が徐々に上昇します。


そして開門。こんな感じで船は進みます。

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先には船の往来に合わせて可動する橋も。

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こんな風に運河沿いで寛ぐ人は本当に多いです。特に若い学生達(もしくはカップル)の姿を多く見かけました。しかも大抵は愛想よく手を振ってくれたりします。

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そして船はプティット・フランスの外れ、ヴォーバンダムに。屋根付きの橋…というかダムです。軍事目的で建造されたものとの事。

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そしてこちらがクヴェール橋。

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奥にちらっと見えるのは大聖堂の尖塔です。なかなか良い景色。

ここでまた水門を通ります。(今度は低い方に向かうので速い)

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マルシェ橋の下を通過し、

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ぐるっと旧市街の北側を周って一度南側まで戻ります。
噴水みたいなのが吹き上がっていますが、何なのかは不明。

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旧市街南側の対岸には、こんな感じの船を改装したレストランが幾つか見られました。

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中洲に建つサン・ポール教会(現在修復中)を過ぎ、

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船は旧市街から周辺部へ。この辺りは高級住宅街なのだとか?

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美しい家々に、水面を漂う白鳥。何とも絵になります。

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そして船の最終目的地、欧州議会へ。
そう、ストラスブールはEU議会が置かれている街でもあるのです。(過去の複雑な歴史ゆえ、議会を置くに相応しい場所と判断されたようです)

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EU議会は今までの旧市街とは趣の異なる、ガラス張りの現代建築です。
本当は地上から見てみたかったのですが、ちょっと離れているので。


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運河クルーズはここで引き返し、出発地点へと戻ります。
時間にして1時間強のクルーズですが、運河の街ストラスブールを楽しみたいなら乗るべきでしょう。オススメです。
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